養育費というものを理解できない元夫の返信メールがヒドい件
離婚してからもうすぐ7年になります。
養育費は貰っていません。
自分だけで何とかしたいと思っていました。
できると思っていました。
けど、それも無理そう…。
離婚の時にきちんと決めておけば良かった。
初めてそう思うようになりました。
養育費を払ってほしいけど、調停と話し合いどっちにする?っていうような内容のメールをしたところ…
いやいや、だから養育費だってヾ(=д=; )ォィォィ
たぶん、「調停」って文字にだけ反応したもよう。
文章の一部のみに反応してくるのはよくあることですが。
悲しくなります。
養育費って、子供のもの。
「あなたのこれらの発言は子供たちに向けたもの」とのメールには返信がありません。
最近わかったのですが、都合が悪くなると返信が途絶えるのかと思っていたらそうでもなくて、なんて返したらいいか分からない時に返信しなくなるみたい。
養育費のことについては、毎回無言(返信なし)になってしまって何も進まないので調停を覚悟しました。第三者から、養育費についてをまずは説明してもらう必要があると考えました。
話し合いで決めるか、調停にするかをもう一度だけ確認しておこうとメールしたところこのような結果に。
なんなら、悪い人ではないし子供たちへの愛情は間違いなくあるので、自ら払ってくれるのではないか…とすら思っていました。
悪い人ではないのは間違っていないけれど、「養育費を払う」という行動をとれるほど、大人ではなかったのかなと思う。
誕生日やクリスマスのプレゼントは全部パパ。
ニンテンドーのスイッチを買ったのもパパ。
やっぱり「私」にお金を渡すのがいやなのかな。
スマホに変えても、LINEはコワいからやらないって。
だから今でも連絡はメールです。
元夫も、そのお母様も、まったく、嫌な警戒心を持った親子なのです┐(´д`)┌