ビビンバを知らなかった母…時々嫌がらせなのかなと思ってしまいます
早めに晩ご飯の『挽き肉のビビンバ』の用意をしておいた日。
そう、10/22『即位礼正殿の儀』のために祝日となった日です。
私が休みだと気付いていなかった母が、職場(スーパーの総菜屋さん)から唐揚げやら五平餅やらの売れ残りで半額になったようなものを山ほど買って帰ってきました。
(学校が休みなのは把握していたので、子供たちの昼食として)
私が仕事の日の食事は母に任せているのですが、まぁまぁ手抜きがすごい(-_-;)
このスーパーのお惣菜の頻度の高いこと高いこと。
しかし、文句は言いません、言えません!
出戻った私が悪いからね(-_-)
お昼は友人親子とマックへ行くことになっていたので、それらお惣菜は晩ご飯に。
結局ビビンバを出すまでもなくお腹いっぱい。
翌日母に、残ったビビンバを夜食べてもらうように伝えておきました。
かちこ「キムチも少しね。私はいつも温泉卵も乗せるよ。」
くらいの説明に
母「じゃそれにしようかな」
くらいの返事で微かな不安はありましたが、まぁ大丈夫なのかなと。
帰ってさっそく聞いた。
かちこ「ビビンバ食べた?」
娘「食べてないよー」
えーーーーー!
母「冷蔵庫開けたらゴマ和えしかないじゃない!あわてて天ぷら作ったのよ。で出したら、違うよって言うじゃない!お肉とキムチと一緒にご飯の上に乗せるんだよって。そんなの私知らないから!この挽き肉なにかな~とは思ったのよ。」
あームカつく(-"-)
じゃ朝ビビンバって言ったときに何それって聞いてよ!
ゴマ和えじゃなくて”ナムル”だわ!
私もお弁当として持っていく用意してあったし、聞いてくれたらそれ見せたったやん!
とりあえず…夜にお米を食べない私は、いつもビビンバを羨ましく眺めるだけで。
それが今回はお昼に食べることができて、食べたらすごく美味しくて♪
幸せを感じたわけなのでした…💛