こんなんじゃ学校再開後の勉強についていけないと思います
休校中学校から、時間割まで先生がちゃんと作って、やるべきことが配布されています。
かちこ「今日やるべきことはちゃんとやったの?」
子供たち「やったよ。」
というやり取りだけで終ってしまっていた私が悪いのか、やっぱり。
親の見届けサインが毎日必要なのも、さっき気づきました。
明日、さかのぼって確認しようと思う。
息子、今週の分が、毎日やるべきものをたどらずに、漢字ドリルだけをひたすら一週間分やる、というような勝手なやり方をしていました。
もう5年生と6年生。
どこまで親が干渉すべきなのか、すごく迷います。
今回の休校は前例のない異常事態なわけで、そこはもっと私が管理した方がよかったのかもしれないと今更思うのですが、もう学校、来週にも再開されそうな感じになってきましたね…。
私は自分が母親に食事を作ってもらった記憶がほとんどなく。
母に聞くとちゃんと作っていた時期もあるとのことですが、中学高校の頃には夜営業する小さな飲食店をやっていたので本当にまともには作ってもらってなくて。
よくある店舗の2階が生活スペースになっているタイプの賃貸物件だったのですが、弟と2人、店で出すお好み焼きや焼きそば、お隣のラーメン屋さんのシンプルな中華そばかチャーハンばかり食べていました。
「なに食べる?」ってよく聞かれた気がするけど、「なにがあるの?」って聞くと「あるものしかない」的な訳のわからない返答ばかりで、「じゃお好み焼きでいいや」となるのです。
だからなのかな…よく分からないけれど、ちゃんとした食事を食べさせることに割とこだわってしまうのです。
一日家にいたとして、朝昼晩の食事とお菓子作り(これがムダかな…)ですぐに時間はなくなるわけで。
平日仕事をしている私の休日でもある土日の過ごし方、とにかく時間が足りない毎日。子供たちにしてやりたいこと、自分がやりたいこと、家事にお金の管理などなど。
これでもこのコロナ期間、夕食で言えば一品減らすようにして、食費と時間両方の節約をしてきたつもりです。それでもまだ時間は足りない。
ちょうど、仕事の帰りに寄ったスーパーで買った、下処理の済んだイワシ(7尾で148円(税抜))を煮付けにしておいたから、明日の一品は既に出来上がっている。
これで少し心に余裕ができる、かな(*^^*)
最近、金曜は帰りに土日用の食材を買いに行くことが多い。
そこで見つけた消費期限の近い魚は、その日のうちに調理してしまうようにしている。
前回はブリあらを買ってしまって、ブリ大根にしたのだけれど、ちょっと大変すぎた💦
明日はイワシの煮汁で、「しらすの佃煮」か「ツナのそぼろ」なんかを作ろうと、ちょっとウキウキしていたところに、子供たちの手抜き勉強が発覚!
おそらく怒声が団地中に響きわたったであろう事態となってしまったわけです。
あ、ところで今日の「specedesk」。
一発で表示してくれたのですが、途中、自動更新が勝手に始まり画面が真っ黒に。
更新終了を確認して起動してみたものの、PCを認知?してくれず_| ̄|○
現在、テレビにつないで作業を続行しております。
明日調べよっと。
しかし、テレビの方が反応時間が素晴らしくて!めちゃやりやすい!
「specedesk」の時差的な反応の遅さをシミジミと感じてしまった結果となりました。